2017年02月06日

パルキッズ以外の取り組み その1ー多読

あけましておめでとうございます。
皆様にとって良い一年となりますよう、お祈り申し上げます。

今回はお楽しみ絵本の多読について報告しますね。
その前にリボンの英検の取り組みについて少しお話させてください。

英検4級をスキップして、無謀にも3級にチャレンジしたリボンにとって、のんびりできたのは三が日だけで、年末から試験日まで親子で本当に気忙しい日々を過ごしました。
12月の中旬に英検3級のオンラインレッスン英検パサー音読を終えて、実力プリント2枚+センテンスビルダープリント音読2枚+復習レッスン2レッスンを毎日こなし、習い事がない日は英検リーダーや過去問で長文読解に取り組み、何とか試験日までに終えることができました。

日本語でも理解できないような内容の長文読解に取り組むことはリボンにとってもかなりストレスで、加えて最後の10日間は私も余裕がなくなってお楽しみ絵本音読をほぼ封印してしまったので、終わってからはむさぼるように絵本を楽しんでいます。



リボンのお楽しみ絵本

パルキッズの多読は現在I Love Reading!音読+オンラインレッスンに取り組み中のリボンですが、それ以外にお楽しみ絵本を毎日1冊音読しています。我が家にあるORT(現在Stage8)、リーダーズ、プリンセスの本の他、県内図書館の相互貸借システムを利用して、いろいろなジャンルの本を借りています。

*サイエンス系の本

サイエンス系の本は馴染みのない単語が多いので、動物ものは1000語くらいの本も読んでくれますが、それ以外のものはサラッと読める200〜600語くらいの本を選ぶようにしています。

<Lizards>

★★★★★★★★転載禁止★★★★★★★★

*短い文章で難しめの単語が入っている本

先回紹介したプリンセスの本のように、低学年向けのリーダーズではあまり出てくることが無い抽象的な言葉の本に触れることができる、絵が多くてページ辺りの文字数が少ない、200〜600語くらいの本にも挑戦しています。

動画で紹介する本では、structure, wailing, hydrant,delay, extinguished, equipment などの単語を新たに学びました。
<Fire! We're on the way!>

★★★★★★★★転載禁止★★★★★★★★

*大好きなプリンセスの本

プリンセスやディズニーの本は長いお話でも楽しんで読んでくれるので、1000〜1500語くらいを目安に選んでいます。
いずれはこのジャンルからチャプターブックに挑戦させたいですが、もう少し長文を読む体力と、語彙を増やして文章だけでパッとイメージが浮かぶようにならないと、まだまだ難しい状況です。

動画の本は今ディズニーチャンネルで放送されてハマっている、Elena of Avalor の絵本です。
この絵本の前半のストーリーは放送されていないので、娘に切望されて購入しました。
初見でほぼ半分を一気に音読し、「こんなに英語読めるの⁈」と祖父母を驚かせていました(笑)
<Elena and the secret of Avalor>

★★★★★★★★転載禁止★★★★★★★★

*リーダーズいろいろ

リーダーズ絵本は読める語数を伸ばすだけでなく、知識の扉を拡げて欲しいという私の勝手な思いから、ファンタジー・サイエンスだけでなく、歴史・人物伝などにも手を拡げています。
<Step into Reading>
PC1240380.JPG
★★★★★★★★転載禁止★★★★★★★★

写真のリーダーズでは、レベル4以上はファンタジーものはなく、かつチャプター形式になり、一気に音読するのは私でも大変(苦笑)なので、1〜2チャプター一緒に音読し、あとは読み聞かせています。
ただ、語数にはこだわらず、必ず知っておいてほしい言葉や内容のものは、むしろ簡単な内容の物から読むようにしています。
そして本を始めて読んだ後には必ず、新しく知ったこと、わからなかったこと、もっと知りたいことについて尋ね、子供向けの百科事典やネット検索して、一緒に掘り下げるようにしています。

例えば、写真のリーダーズでは、まず ’The Statue of Liberty’ でアメリカについての歴史を少し学んでから、タイムリーな ’BARACK OBAMA’ を読みます。
黒人がなぜ差別されたのかは、夏休みに図書館で娘が読んで欲しいと持ってきた本が、アメリカの奴隷制度について詳しく書かれていて、既知のものであったので、’The Statue of Liberty’ の頃の Liberty は白人にとっての Liberty であったこと、黒人は差別はだんだん減ってきたけれど、それでも偉い人にはなかなかなれなかったこと、オバマ大統領が黒人初の大統領になったことでアメリカ国民すべての人が夢を実現させる希望や Liberty を感じるようになったこと、だけど新しい大統領はもしかしたら昔のアメリカの Liberty に戻してしまうかも知れないこと、などを本を読んだ後に写真や動画を観ながら話しました。

その後に読んだ ‘Anne Frank’s Chestnut Tree’ は、戦争についてだけでなく、ユダヤ人差別について、宗教について、怖くて不自由な生活の中にも楽しみや希望を見出したアンの生活、収容所などを、本で紹介されていたサイトを観て学び、アンが ’I want to go onliving even after my death!’ と望んだように、アンの気持ちは日記によって世界中の人に読まれて生き続けていること、お話を書くこと、読むことの素晴らしさを話し合いました。

まだまだファンタジーの世界に住んでいる小1娘ですが、世の中の明るい部分だけでなく、戦争・差別・犯罪などのダークな部分を知る事で、利害関係を含めた様々な考えがあること、自分はどういう世の中に住みたいか、そのために自分にできる事は何かを、小1なりに考えていけるようになって欲しいと思い、ショッキングな映像以外はできるだけ真実を伝え、話し合うように心掛けています。

でもこれができるのも、英語の絵本が読めるようになったおかげです(^^♪
残念な事に、サッと読み切れる、絵が豊富にあって感情移入できるような歴史や人物伝の絵本は日本語では少なく、文字ばかりで淡々と事実がかかれているか、軽いまんがタッチになっているかで、ハっとさせられるようなエピソードがないんですよね。
なので残念な事に、大河や朝ドラ大好きリボンですが、日本語の歴史や人物伝の本は自らは読みたがりません。
それに引き換え、英語のリーダーズはどれも大人の私も知らなかった「そうだったのか!」エピソードが必ず盛り込まれていて、リボン同様、「次はどんなお話しかな〜♪」と、私も毎回新しい絵本を楽しみにしています。



ミニィのお楽しみ絵本

ミニィはリボン程絵本好きでなく、、、(汗)少しでも興味を持ってくれたら、と思い、日本語でもお馴染みの本を中心に借りています。
私が読み聞かせることは少なく(大汗)、リボン先生の英語スクールごっこの時に読み聞かせてくれています。
幸い、暗唱はあまりしてくれないもののI Can Read!オンラインレッスンは毎日取り組んでくれているので、「今は多読はパルキッズに任せて、読めるようになったらお楽しみ絵本にも興味が出てくるかもしれないし」と自分に言い聞かせ、こちらはゆる〜く、気長に続けていきます。

<others>
PC2010383.JPG
★★★★★★★★転載禁止★★★★★★★★




英検の一次試験が終わって、「いつもの取り組みだけ」になった開放感に親子で浸っています。
万が一、一次試験が通ったら、また少し忙しくなりますが、、、まだしばらくは、のんびりしたい気分です。

今回英検を受験されたお子様、サポートされたお母様、お疲れさまでした。
お子様が無事合格されますよう、お祈り申し上げます。



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posted by パルキッズ at 14:42| 日記